IE9ピン留め

ホワイトデー&宝塚花組「虞美人」感想

今日は宝塚花組「虞美人」を見てきました。

とても、よかったー!
項羽と劉邦の二人のリーダーの対比がおもしろかった。
元から、司馬遼太郎さんの「項羽と劉邦」大好きなので、
楽しみな公演でした。
項羽と劉邦の世界が再現されていました。宝塚すごい!
中国の歴史物、「三国志」とか「項羽と劉邦」とかの原作でも、歌の場面が多いので、
中国歴史物と、宝塚は相性がよいかもしれません。
1幕ラストの鴻門の会の緊迫感がすばらしかった。
テンポがよくて、もう1幕ラスト?みたいな。

2幕はテンポよすぎて、早すぎるほどでした。
劉邦と項羽が和睦したあと、
劉邦側が、項羽の後ろをつきましょう!といった次の場面が
もう既に四面楚歌の場面になっていて、
このあたり、もっと主役の項羽がじわじわ追い詰められるタメがほしかったかな~。
と、思ったのですが、


項羽が、武将として幸せだった!!と絶命したあと、
劉邦が、あのすだれついたような帽子かぶって天子さんぽい格好でせり上がりしてきて、
生き残った者の悲哀をまとって、項羽のために歌い始めたとき、
私は泣きましたー。
その歌にあわせて、ものすごく幸せそうな項羽と虞美人が踊るのです。
うぐうぐ><

主役のお二人は、美しすぎ。

劉邦役の壮さん、コスチュームが似合いすぎ。まさに劉邦そのもの。
肩のラインがきれいなのだろうか?見とれました。

劉邦の軍師、張良役の未涼さん、良すぎてイカン!
やりたい役のひとつが諸葛孔明らしく、軍師役うれしかったようで、
魂込めた演技で、
もうほんとに良すぎて、あれはイカン。
私の記憶に永遠に残りそうです。

国士無双と評された名将、韓信役の愛音さん。
温かみある演技がいつも素敵で、大好きなスターさん。
劉邦から離れて、他の場所を平定していたり、
四面楚歌になるまでの戦闘シーンがなく、
武将として活躍している場面はあまりなかったのですが、
まさかのラブシーン!

架空の人物、桃娘役の望海さん、男役さんなのですが、
この公演では、娘役に挑戦。
最初の歌からすばらしく、かわいかったです。
特に鴻門の会の剣舞に混じるところがよかった。

兵士が客席を走り回る演出があって、楽しかったです。

観劇する前、色々期待していた場面のうち、
印象に残ったのが、鴻門の会の場面でした。

私の目が黒いうちに、宝塚で三国志やらないかな・・・

そして、帰りのバスで泥のように眠りこけ、

今日のデスパ



バグってます。

ロストも走り回ってみました。

そしてそして、
むらさんからホワイトデーのプレゼント。



うれしかったー!

色々と幸せな日でした。

by dancing-guardian | 2010-03-15 00:15 | 解放

<< 今日の活動 今日の活動 >>